僕の右手

昨日、釜山にある友達のバーに遊びに行った時のこと。

横の席に座ってた常連の男の子と挨拶を交わし、
日本人であることを伝えると、
徐に"나의 오른 손"(私の右手)と呟く彼。

右手がどうかしたのかと聞きかけたが、
いや、これは…

"...もしやブルーハーツ?"

聞けば若い頃彼らの音楽に救われ、
会ったらありがとうと伝えたい程大好きな存在とのこと😇

良い音楽は言葉を越えて届くのですね!

なんだか言葉を綴たくなってブログ始めてみました。
ゆるりと続けてみようと思います😃